あなたが女性からメールやメッセージを受け取ったとします。
(「お、これは運命の女性に違いない!」😄)
というケースも出て来ます笑
複数の出会いサイトを活用して、多くの白人女性にアプローチして、コンタクトを取り合っていると、頻繁に起こることです(^^;
そんな時はどうしたらいいでしょうか。
まさか、「あのメール、あなたですか?」なんてサイトで聞けませんよね汗
Contents
[eメール] 差出人の白人女性がだれか不明の場合
ドメインの確認
誰か分らない白人女性から、メールが送られて来た場合は、まずドメインを見てみましょう。
ドメインとは、メールアドレスの「@」の後ろです。
Gmailでメールアドレスを作った場合は、「gmail.com」の部分となります。
相手の白人女性の使っているメールが、その国特有のメールサービスだった場合、差し出し国がわかる場合があります。
例えば、有名なところとして次のようなものがあります。
- 🇷🇺yandex.ru(ロシアの検索エンジンYandexのフリーメール)
- 🇩🇪gmx.de(ドイツの GMX が運営するフリーメール)
- 🇩🇪web.de(ドイツのポータルサイトWEB.DEのフリーメール)
- 🇬🇧yahoo.co.uk(英国のYahoo!のフリーメール)
最近は、Gmailが世界中を席巻しているので、こうしたメールアドレスは減りつつありますが、女性が長くそのメールアドレスを使っている場合など、まだまだ見かけますね。
メール本文の中のヒント
それ以外に、メール本文の中にヒントがある場合も多いです。
引用に関することば
白人女性から、「引用返信メール」で返事が来た場合、「以下は引用です」というような言葉が、相手の女性の利用している言語で挿入されます。
下のブルーの部分があなたが書いたメールで、それを引用するかたちで、女性がピンクの部分を書いて、返信した来た場合です。
「ブルーの部分は、あなたからのメールの引用です」という内容の文面が、赤い枠の辺りに自動的に挿入されます。
引用に関する言葉の例 | 英語訳 | 言語 |
Il giorno 15 ago 2018, alle ore 14:36, blond-baka <blond-baka@●gmail.com> ha scritto: | The day 15 August 2018, at 14:36, blond-baka <blond-baka@●gmail.com> he wrote: | 🇮🇹イタリア語 |
Le lun. 27 août 2018 à 07:49, blond-baka <blond-baka@●gmail.com> a écrit : | On Mon 27th August 2018 at 07:49, blond-baka <blond-baka@●gmail.com> at writes: | 🇫🇷フランス語 |
「何月何日にブロンドばかが以下のように書きました」という簡単な説明になっています。
ここから相手の女性の国を絞ることが出来ます。
メールの署名
相手の白人女性から送られて来たメールに「署名」が入っていることがあります。
署名とは、自分の名前や住所、メールアドレス、肩書き、電話番号などを、メールの最後の部分に自動で挿入して、相手に自分の情報を知ってもらう機能です。
ビジネスでメールを使う場合は、設定されているコトが多いですよね。
この署名を個人でも設定している白人女性もいます。
また、スマートフォンなどでは、工場出荷時に、デフォルトで設定されている場合もあります。
署名 | 英語訳 | 言語 |
Sent from Yahoo Mail for iPhone | 🇬🇧英語 | |
Envoyé depuis mon smartphone Samsung Galaxy. | Sent from my Samsung Galaxy smartphone. | 🇫🇷フランス語 |
Inviato da iPhone | Sent by iPhone | 🇮🇹イタリア語 |
С уважением, Юлиана | Respectfully, Juliana | 🇷🇺ロシア語 |
アンチ・ウィルスソフトのスキャン済みマーク
アンチ・ウイルスソフトを利用している場合、そのソフトがメールが送信される前に、ウイルスやマルウェアが付いていないかチェックして、合格すると「アンチ・ウイルスソフトでチェック済みです」と言うようなサインが入る場合があります。
この時も、相手の女性の言語で表示されますから、どこから発信されたメールか確認するヒントになります。
アンチ・ウイルスソフトのサイン | 英語訳 | 言語 |
Это сообщение проверено на вирусы антив ирусом Avast. https://www.avast.com/antivirus |
This message has been tested for anti virus Avast virus. https://www.avast.com/antivirus |
🇷🇺ロシア語 |
このほかに、メールのヘッダー情報から、差出人の情報をある程度、得ることもできます。
どんなサーバーを経由して、あなたのメールサーバに来たのか、その経路をたどるワケですが、少々面倒くさいのでここでは省略いたします。
会話から相手の白人女性を特定する
こうした点をチェックしてもイマイチ相手の白人女性が誰であるか、はっきりと分らない場合は、会話をしながら相手を特定していくことになります。
この方法に関しては、詳細は別の記事に譲りますが、ごく自然で、簡単な質問などで絞って行きます。
たとえば、次のような会話なら自然ですよね。
(僕は、今、コーヒー飲んでるよ😄 あなたは今どこにいるの?)
(いいわね!私はコペンハーゲン空港の本屋で仕事中。)
これなら、たとえ、本来、あなたが彼女の「住所(国)」を知っているハズでも、不自然に思われずに居場所のヒントを得られますよね。
上の例だと、「デンマーク人」で、「本屋勤務」という情報で、相手を絞り込めます。
[チャットアプリ] 差出人の白人女性がだれか不明の場合
白人女性にサイト上で、チャットアプリのIDや、スマホの電話番号を教えた場合、唐突に「友達申請」や「話しかけ」が始まる場合があります。
ところが相手のIDを見ても、アイコンを見ても、まるで誰なのか見当がつかない場合どうしたらいいでしょうか。😱
ブロンドばかは、チャットアプリに登録しているのは、基本的に外国人の女性ばかりです(^^;
例外的にLINEは、家族や親しい友人との連絡に使っています。
LINEが日本で一般的に普及しているので、どうしても家族や親しい友人との連絡用になってしまっています。
ただ、家族と一部の友人に限られているので、突然、現われるスパムや広告は即座に、簡単に分ります。
ですから、どんどんブロックできて、「こんな知り合いいたかな?」などと悩むこともありません。
白人女性との連絡には、おもにWhatsAppを利用しています。
以前はViberも使っていましたが、利用者がほとんどいなくなりました。
Googleハングアウトを好む女性もいるようですが、スキャマーもGoogleハングアウトを好んで使うのと、Gmail以外で自分のGoogleアカウントで、各種サービスを使うのが嫌なので使っていません。
Facebook Messengerも同じように、Facebookの個人ページと紐づいているので利用していません。
ここでは、例として、WhatsAppのケースで見ていきます。
WhatsAppで相手の白人女性が誰か分らない場合
WhatsAppの場合は、スマホアプリの特性上、電話番号を登録しますので、相手がどこの国から発信しているのかはすぐに分ります。
WhatsAppの画面を開いて、「チャット」タブを開くと、該当する女性が見つかると思います。
写真をタップします。
すると、ポップアップで、下のような画面が出ますので、「i」(information:情報)のアイコンをタップして下さい。
その女性の個人情報が表れますので、電話番号をチェックしてみてください。
この電話番号の「最初の部分」が、国別の番号になっています。
たとえば「+46」などと表示されていると思います。(46はスウェーデンです)
国際電話を利用した経験があると分ると思いますが、あなたの電話番号を国をまたいで使う場合には、この国別の番号を自分の電話番号のあたまに付けるルールになっています。
WhatsAppでも、その形式で表示されています。
たとえば、ドイツなら「49」、アメリカなら「1」、ロシアなら「7」などです。
ですから、この番号を見れば、どの国から発信されているか分るので、相手の白人女性も絞れるハズです。
国番号 | KDDI 国際電話は001
ちなみに日本は「+81」です。
白人女性に電話番号を教える時に必要になりますから、覚えておいてください。
実際に、たくさんの白人女性と、同時にコミュニケーションをとっていると、どうしても、「誰か分らない」というケースが発生してしまいます。
ここで紹介した方法で、ほぼ相手は絞れると思いますが、それでも不明な場合は、会話の中から慎重に相手を特定するしかありません。
具体的な例や、ノウハウは、またページを譲りますが、まずは慌てないで、落ちついて進めましょう。
「誰か分らない」くらいに、多くの白人女性からコンタクトが来る、そんな状況を作って、維持できれば、理想の女性との出会いもすぐそこです!
まずは出会いの場に、第一歩をふみ出しましょう。
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[著者:ブロンドばか]